週間天気予報解説資料:気象庁ホームページより
20日から21日は低気圧が発達しながら北海道付近を通過する見込みで、冬型の気圧配置が強まり、北日本の日本海側中心に暴風雪や大雪となるおそれがありますので注意が必要です。
また23日頃に低気圧が発達しながら列島の南岸を通過する見込みで、太平洋側、特に関東の平野部でも雪となるおそれが出てきていますので、積雪や着雪などへの対策を検討するようにしてください。
現在のところ23日の東京地方の予報はくもり一時雪か雨、降水確率70%、予報信頼度Bとかなり雪の降る可能性が高まっています。
最新の情報にご注意ください。