天気図、天気分布予想図、予想天気図：気象庁ホームページより
秋雨前線は日本の南海上に停滞してぃすが、本州は全般に秋の高気圧に覆われ、晴れているところが多くなっています。
日中の最高気温も30℃以上の真夏日となるところはかなり限られてきています。
一方朝の最低気温は北日本の内陸部では10℃を下回るところが多くなり、秋の気配が濃くなっています。
西日本の南海上にある低気圧の影響を受け、西日本の太平洋側では明日にかけ雨の降るところがありますが、しばらく全国的に大きな天気の崩れはなく、収穫期の作物には収穫に最適な時期となりそうです。